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ロッサーノで食べた’Nduja(ンドゥイア)
2019-9-1

いよいよ9月ですね‼️
もう2019年も
すでに8ヶ月が過ぎてしまったと思うとちょっと焦ります💦
さて、こちらのコラムでは
カラブリア州はRossano(ロッサーノ)での
プチヴァカンスの様子を連日リポートしていますが、
肝心な食べ物のリポートを忘れていました😃
カラブリア州といえば、
唐辛子=ペペロンチーノなどをふんだんに使用した、
辛ウマ✨な郷土料理で有名です。
現地では、
やはり唐辛子を使用した真っ赤な粗挽きのサラミや、
‘Nduja(ンドゥイア)と呼ばれる唐辛子ペーストなどの
唐辛子料理をよく目にしました。
そもそも、唐辛子自体も束になって吊るされたものや、
鉢植えのものなど、
町の至る所で売っていました。
この‘Nduja(ンドゥイア)ですが、
カラブリアの名産品で、
見た目ははっきり言って強烈です💥
一番上の写真の、
右上の方に写っているのが
この‘Nduja(ンドゥイア)を塗ったブルスケッタです。
写真では真っ赤な色があまり見えませんね・・・😥
味はイタリア版豆板醤?に肉の旨味を凝縮したような感じで、
原型は豚バラの脂身に
赤身や塩などを唐辛子に混ぜて腸詰めにして
1ヶ月熟成させたサラミなんです。
このようにペースト状にして食べるととても食べやすいですが、
とにかく辛くてヒリヒリしました。
カラブリアでは、
この‘Nduja(ンドゥイア)は、
野菜や肉の炒め物、
パスタやスープの辛み調味料のような感覚で
日常的に使われるのだそうです。
もともと、
中南米原産の唐辛子は、
15世紀末コロンブスの新大陸発見と共に
ヨーロッパに伝わったのですが、
ここカラブリア州で定着したのには、
土壌や気候が唐辛子の原産地のそれと似通っていたので、
栽培に適していたという説や、
傷みやすい食品の保存に唐辛子が有効だったという説があるようです。
確かに、町の至る所でいろんな種類の唐辛子を見かけました。
ローマでは見られないような形状のものもたくさん。
イタリアはやはり食文化の奥が深いところが本当に魅力的ですね💕
イタリアという国が
旅行者のハートを掴んで離さないのも、
そんな食文化の多様性が関係しているのかもしれません。
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