リヨンに残るローマ帝国の遺跡

2020-2-16

今日はフランスのリヨンからお届けします

連日のイタリア国内の
コロナウィルスのニュースで不安になりながらも、
まだウィルスが発覚していない3ヶ月ほど前に
航空券とホテルを予約していたので、
イタリア人のパートナーと恐る恐る出発しました!

リヨンは、
あまり日本では馴染みがないかもしれませんが、
ちょうどフランスの国土を流れる
ローヌ川とソーヌ川の合流点に位置し、
約2000年の歴史を持つ素敵な街です。

もちろん、この街も
かつてローマ帝国の植民地で、
帝政ローマの支配下にあった当時のガリア地方の首都として、
ガロ・ローマン時代には
ローマ帝国の栄華を受け大変栄えたそうです。
かつてローマ帝国の支配下であった
ヨーロッパの他の街に行くと思うのですが、
本当にローマ帝国はすごいですよね😃

リヨンに来て一番すごいなと思ったのは、
紀元前15年頃に建設された
円形のローマ劇場(Théâtre Gallo Romain)が
大聖堂もそびえ立つ街の丘、
フルヴィエールの丘に
現在も使用される形で残っていることです‼️

紀元前15年頃に建設されたこの円形劇場は、
世界遺産である「リヨン歴史地区」の一角をなしており、
紀元前15年頃、
ローマ皇帝のハドリアヌスにより拡張され、
当時コロッセオで行われていたような
エンターテインメントが行われていたそうです。
当時は約4700人の観客を収容することができたという
かなり大掛かりな野外劇場です。
さすがは娯楽に力を入れていたローマ帝国です。

この円形劇場は、
ローマ帝国の滅亡とともに廃れていたのですが、
20世紀に発掘調査が行われ、
今の形へと復元されています。
モザイクなども凝っていて、
かつてのローマ帝国が
いかに美的センスも高かったのかということが分かります。

現在は、
現代風の本格的な舞台装置や照明装置が設置され、
約4500人を収容する野外コンサートホールとして、
リヨンの人々の娯楽の場となっているそうです。

写真は、世界遺産でもある
リヨンの旧市街の街の様子です。

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